Web開発者の日常

主にプログラミング関連。たまに日常も綴ります。

Windows Vista/7 diskpartでパーティション操作

time 2011/11/23

Windowsでパーティションを弄るには、

コントロールパネル→システムとメンテナンス→管理ツール→コンピュータの管理

を開いて、記憶域→ディスクの管理 を使います。

ですが、このツールでは変更できないパーティション(例:リカバリ領域)があり、不要なディスクを完全に初期化する際には使えないことがあります。

そんなときは、diskpartというコマンドを使います。

diskpartはコマンドラインでパーティションを操作するツールです。

まず、Windows key+R でファイル名を指定して実行を開き、 cmd と入力して OK (or Enter) します。

コマンドプロンプトが起動します。

コマンドプロンプトで diskpart と入力して実行(Enter)するとUACが表示されるので許可します。

まず、 help と入力してコマンドの使い方を調べます。

ここでは、不要なディスクを完全に初期化して空の状態にしてみます。

※操作を誤るとディスク内のデータにアクセスできなくなり、大切なファイルを失う可能性があります。パーティションを操作する対象以外の記憶媒体(USBや外付けハードディスク)は外しておくことをお勧めします。

DISKPART> list disk

 Disk ###  Status           Size     Free     Dyn  Gpt
 --------  ---------------  -------  -------  ---  ---
 Disk 0    オンライン           233 GB      0 B
 Disk 1    メディアなし             0 B      0 B
 Disk 2    メディアなし             0 B      0 B
 Disk 3    オンライン           233 GB      0 B
 Disk 4    オンライン           486 MB      0 B

DISKPART> select disk 3

ディスク 3 が選択されました。

DISKPART> clean

DiskPart はディスクを正常にクリーンな状態にしました。

DISKPART> create partition primary

DiskPart は指定したパーティションの作成に成功しました。

DISKPART> exit

ディスク 3のパーティション情報をクリアして、プライマリパーティションを作成しました。

これで、ディスクの管理から削除できなかったパーティションも消され、ディスクが空の状態になります。

あとはフォーマットすることで使えるようになります。

DiskPartからフォーマットすることもできますが、慣れないコマンドで誤って別のディスクを操作してしまう危険性があるため、ディスクの管理からフォーマットするか、一度デバイスを挿し直して一般的なプロパティの画面からフォーマットすると良いと思います。

 

パーティション操作のためにわざわざLinuxを起動するのが手間なので、備忘録として書いてみました。

参考:diskpartを使ってWindows Vista/7のインストールUSBメモリを作る

[追記:2012-03-18] DISKPARTのコマンドの一部(CLEAR->CLEAN)が間違っていた為、修正しました。

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