Web開発者の日常

主にプログラミング関連。たまに日常も綴ります。

TeamViewerでパソコンを遠隔操作

time 2010/08/15

TeamViewerを使うと、特にルーターの設定をする必要も無くパソコンを遠隔操作(リモートデスクトップ)することが出来る。

多少タイムラグがあるが、画質も良く機能性も良い。

初めて知ったときは、Windows版しか提供されていなかったが、今ではMac,Linux,iOSでも使うことが出来る。

今回は、Linux(Ubuntu 10.04 LTS)をWindowsから遠隔操作してみようと思う。

まず、公式サイトからWindows版とLinux版をダウンロードしてそれぞれインストールします。

公式サイト:http://www.teamviewer.com/ja/index.aspx

TeamViewer Snapshot

Snapshot

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設定

デフォルトでは安全面で不安なので、少し設定変更します。

インストールが終わったら起動して、ウィンドウ左上の方にある、

その他→オプションを選択。

新しく開いたウィンドウの、

→セキュリティを選択。

無人アクセス用のマスターパスワード(Linux側のみ設定[アクセスされる側])

自動アクセスのパスワードのセキュリティレベル(両方)

┗パスワードのセキュリティレベル:無効(セッションパスワードなし)

ウィンドウ右下のOKをクリック。

これで、Windowsの方は遠隔操作できない設定になり、

Linuxの方は設定したマスターパスワードでしか認証出来なくなります。

他の設定は必要があれば変更してください。

遠隔操作(リモートデスクトップ)

①Linux側のウィンドウのセッション待ちに表示されているIDをWindowsの方のセッションの作成の所に入力。

②リモートサポートにチェックが入っていることを確認。

③パートナーに接続を押す。

④パスワードが求められるので、先程設定したパスワードを入力。

⑤新しいウィンドウが開いて、そこにLinux側のデスクトップが表示される。

リモートサポート起動

リモートサポート起動

これ以外に特に操作は必要なく、とても簡単に接続できます。

その他の機能

・パートナーと役割を交代・・・操作する側を交代することが出来る。(設定で無効にすることも可)

・VOIP、マイビデオ、チャット、電話会議・・・Skypeに似たようなことができる。リモートで操作方法を教えるときや、画面を共有して会議するときに便利。

チャット

チャット画面(リモート側)

・ファイル転送・・・リモートファイルをやり取りすることが出来る。

ファイル転送

ファイル転送画面(ローカル側)

・レコード・・・リモート操作をTeamViewerだけで再生可能な形式で録画することができる。

・遠隔操作ではなく、画面だけ共有することも可能。

・サービスとして登録すると、リモートでログオンすることが可能。(Windowsのみ)*

・VPN通信可能(Windowsのみ)*

*MacやiOS版は使ったことがないので不明。

と、まぁこんな感じ。

当然ですが、リモートとローカルでの通信内容は暗号化してあるそうです。

※RSAで鍵交換+AES(256ビット)で暗号化(公式サイトより)

とても便利なので、一度試してみるといいと思います。

それでは、今回はこの辺で(`・ω・´)ノシ

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